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お客様の声

Customer feedback

ソフトウェア研究所の自社プロダクトである農業用ハウス向け灌水コントローラ『EB-Sprinkler(EBスプリンクラー)(R)』 シリーズを導入していただいた農業従事者のお客様の声をご紹介します。業務改善の実例として参考にしていただけると思いますので、ぜひご覧ください。

雨よけトマト 育苗点滴灌水

対応仕様
コントローラ灌水2系統×1
防雨ケース2系統対応op
土壌水分センサ2個
日射センサ1台
設置条件
規模育苗ハウス2棟(9000鉢弱)
電源AC100V
水源1000ℓタンク

10分ですか…今までは育苗ハウス1棟に2時間かかりました。

片品村 H.S様


9000鉢近くを育苗・定植します。定植作業や収穫時期をずらすため、生育ステージの異なる苗を育てています。従来の手灌水では、小さい苗には少なめに、大きくなった苗にはたっぷり水やりをしていました。
自動灌水コントローラEB-CU300は、設定した土壌水分値を維持するよう少量の水を多回数灌水します。生育ステージが異なる苗には、それぞれの代表的な育苗ポットに土壌水分センサーを設置し、コントローラ1台で2系統の土壌水分値を設定できます。灌水量の目安となる土壌水分値は、培土の性質をみて調整していきます。

ユーザー様の声

10分ですか…
「1棟当たり何分かかりますか」10分くらいでしょうか、とお答えするとH様の奥様は数秒絶句して「今までは2時間かかりました、1棟に。午前中たっぷり水やりしても、午後から気温が上がると苗が萎れてきます。だから午後にも水やりしたり、部分的に補給したり、とにかく心配でトマト苗に張り付きだったんです。」
自動灌水にしてからも育苗ハウスを見回りされていますが、「大丈夫だろうな、っていうのを確かめるだけ、とてもラクになって、ほかの作業ができます。」と喜んでくださっています。

雨よけトマト 育苗点滴灌水

対応仕様
コントローラ灌水2系統×1
防雨ケース2系統対応op
土壌水分センサ2個
日射センサ1台
設置条件
規模育苗ハウス2棟(4300鉢)
電源ソーラーシステム
水源1000ℓタンク

育苗ハウスには電源がありません。ソーラーシステムで自動灌水ができて、すごく助かっています。

片品村 I.S様


育苗ハウスが2棟あり、水やりにはご主人とお二人で3時間かかることもあったそうです。育苗ハウスは傾斜地にあるので、点滴チューブ内に水が均一にいきわたるのか、苗が揃うのかを心配されていました。 
実際にご使用いただくと、圃場の傾斜にかかわらず苗の生育は良好で揃いも良く、点滴灌水の効果を実感していただいています。

ユーザー様の声

EB-CU300を育苗ハウスに導入後2週間のⅠ様にお伺いしました。
「すごく助かっています! 自動点滴灌水にすると苗の揃いが良くなると聞いていたので、設置を心待ちにしていました。
灌水コントローラを使って2週間ですが、揃いがよくて、こんなにいい苗を定植したらどうなるか、今から楽しみです。」

自動灌水コントローラEB-CU300

活着の良いセル苗を作りたい。
省力化で収量増加を図りたい。

嬬恋村 T.M様

大規模育苗 の 自動灌水制御

 夏秋キャベツの全国的産地として、大規模な圃場が広がる群馬県嬬恋村。早くから先進的な取り組みがおこなわれ、最近では育苗ハウスでのセルトレイ育苗の生産と、全自動定植機による定植作業の体系化が進んでいます。

・育苗ハウスの灌水を自動にしたい
セルトレイ育苗ハウスの多くは機械式の散水装置が設備されているものの、苗の状態を見て散水量の設定を変えるなど手間がかかり、勘が頼りでした。
育苗・定植・圃場の管理作業が競合する時期の労力軽減をはかるため、『既存の散水装置を活かして自動化する』コントローラの開発を行いました。

・揃いのよい良質な苗を安定生産したい
群馬県高冷地野菜研究センターとの共同研究により開発したEB-CU300は、日射量と土壌水分の計測値に応じて灌水します。灌水の自動化による労力軽減が実現し、さらに土壌水分量の安定維持が可能になったため根張りがよく、徒長を抑えた苗が生産できました。

ユーザー様の声

育苗ハウス2棟で5月~8月に120万株を生産しています。今年は1棟にEB-CU300を導入して自動灌水にしました。       
毎朝、定植の圃場へ行く途中に育苗ハウスに寄って、天気予報と経験で散水量を決めるんです。昼に自宅へ戻る途中にも苗の様子を見に寄って水を撒く、というのが日課でした。 勘で撒くのと比べて生育が良かったので、気持ちも楽ですよ。来年は2棟とも自動化する計画です。

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